梅雨や台風の時に体調が悪くなるのはなぜ? part2
原因をわかりやすく解説!
「梅雨になると頭が痛い…」
「朝から体がだるい…」
「なんとなくやる気が出ない…」
こんな経験はありませんか?
実は、梅雨の時期に体調を崩しやすいのは珍しいことではありません。天気の変化が私たちの身体に影響を与えているからです。
今回は、梅雨や台風の時に体調が悪くなる原因を2回にわけてやさしく説明します。
原因③ 気温の変化が激しいため
梅雨の時期は、「昨日は寒かったのに、今日は真夏のように暑い」という日も少なくありません。
身体は気温に合わせて体温を調整しています。
しかし、気温の変化が大きいと、その調整にたくさんのエネルギーを使います。
その結果、身体が疲れてしまい....
- だるい
- 集中できない
- 風邪をひきやすい
といった状態になりやすくなります。
原因④ 日光を浴びる時間が減ってしまうため
梅雨は曇りや雨の日が続きます。
太陽の光には、体内時計を整えたり、気分を明るくしたりする働きがあります。
ところが、日光を浴びる時間が少なくなると
- 朝起きにくい
- 気分が落ち込む
- やる気が出ない
と感じることがあります。
「なんとなく気持ちまでどんよりする」のは、天気とも関係しているのです。
原因⑤ 生活習慣も体調に影響する
雨の日は外に出る機会が減ります。
運動不足になったり、家でゴロゴロする時間が増えたりすると、身体のリズムが乱れやすくなります。
- 夜更かし
- 朝食を抜く
- 冷たい飲み物ばかり飲む
といった生活が続くと、自律神経への負担はさらに大きくなります。
梅雨を元気に乗り切るコツ
梅雨の体調不良を防ぐには、毎日の生活を少し意識するだけでも効果があります。
例えば、
- 毎日できるだけ同じ時間に寝て起きる
- 朝はカーテンを開けて光を浴びる
- 軽いストレッチや散歩をする
- 温かい飲み物やバランスのよい食事をとる
- エアコンの除湿機能を使って室内の湿度を下げる
このような小さな習慣が、自律神経を整える助けになります。
おすすめのツボ
「三陰交(さんいんこう)」がおすすめです。
写真を参考に、押して痛みを感じる方は、特に優しく刺激すように注意してください。
身体の湿気を取り除くお手伝いをしてくれますよ。

まとめ
梅雨の体調不良は、「気圧」「湿度」「気温」「日照時間」の変化が重なり、自律神経が乱れることで起こると考えられています。
天気を変えることはできませんが、生活リズムを整え、しっかり睡眠をとり、適度に身体を動かすことで、症状をやわらげることはできます。
「梅雨だから仕方ない」と我慢するのではなく、自分の身体のサインに耳を傾けながら、無理をしすぎないことが大切です。少しの工夫を積み重ねて、じめじめした季節も元気に乗り切りましょう。
ツボの力もかりて、元気な身体作りをしていきましょう。













